電子ピアノやギターのエフェクター「BOSS」など、ちょっと遊びで音楽をかじれば誰でも聞いた事があるメーカー「Roland」。
2020年夏発売予定。
電子和太鼓TAIKO-1。
販売価格141,900円(税込)
なかったんですよね。
電子ドラムはあっても和太鼓。
ドラムもそうなんですが家での練習がね。
音がね。
そんな問題を解決してくれます。
好みが別れるが、デザイン的にはどうだろうか。
チューブみたいな棒で繋がっている。
これは担ぎで叩いたり、床に置いて片面打ちの締め太鼓として使ったり。
座って叩いたりと。
運ぶ時にも分解が出来る。多様な使い方が出来るって利点はありますね。
スカスカで見た目が気に入らねーって人は勝手にステッカーチューン(貼る場所無いw)なりカスタムしやがれ。ですね。
皮ではなく3層構造のメッシュ素材で部屋での練習にもリアルな叩き心地で消音も効果ありそうです。
メッシュ素材って部分が電子ドラムとは違い太鼓としてのリアルさにこだわって作ってる感じが伝わりますね。
電子って事で色々基本的な太鼓の音から、さらに収録した音源を登録して…みたいな使い方も出来るみたいですね。
本番でアンプの準備などを考えると、どちらかと言うと個人的には練習用ってイメージになってしまいます。
リアルに近い。スマホでBluetooth接続。ヘッドフォンで曲を流しながら自分の太鼓の音も聞こえる。
最高じゃねーかw
音量の調節が出来て場所を選ばず太鼓に触れてもらえる。
最高じゃねーかw
本物の迫力。音圧。
生の迫力、音の振動。
それはそれ。
民家が近い地域のイベント。
子供達との交流イベント。
太鼓だけにこだわるって訳では無いけど、圧倒的に出会う、聞く機会は少ないと思うし。
プラスチックの管楽器とか。色々デジタルな商品が増えていますし。
いろんな楽器に触れて欲しいですよね。
ん、これってデジタルディレイで締め太鼓のリズムをループして大太鼓叩いたりとか。
いろんな表現が出来そうですね。
まぁ電子ドラムに和太鼓の音を割り当てればいいんじゃね?的な意見は聞きません。
そんなもんです。
和太鼓の形で製品として作ろうよって気持ちが素敵なんです。
ちょっと金額はお高めですがw
Silver Accessory
Creator Profile
CROSSOVER DESIGNSCreatorNorihito
アクセサリークリエーター。
オリジナルアクセサリー・オーダーでの制作。
WEB制作もやっています。(このサイトはカラーミー&WordPress で制作)
Webサイト制作案件のご相談もどうぞ。
台湾まぜそばバカまっしぐら。
最近は桶太鼓を叩いてます。
長男・締太鼓。次男・大太鼓。
嫁は踊り。
オリジナルアクセサリー・オーダーでの制作。
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台湾まぜそばバカまっしぐら。
最近は桶太鼓を叩いてます。
長男・締太鼓。次男・大太鼓。
嫁は踊り。