植物を育てるのって難しい
今回初めて観葉植物を本格的に買ってみました。
メインはフィカスウンベラータって捻り伸びてるやつです。
嫁さんが一目惚れ的にコレってなったんで購入。
あとは小さい葉っぱが可愛いアジアンタムとか。
ホームセンターで1万ぐらいと、そこそこするので枯れないようにって思った訳です。
素人考えとして栄養剤は必要ですよねぇ。
あとは光合成のための光。
現状、毎日事務所開けていないってのが心配な点。
メインのフィカスウンベラータが背が高いし角度的に葉っぱに日が当たりにくい。
シャッターもできるだけ開けるってのは基本なんだろうけど、どうしたものか。。と調べていると観葉植物用のライトってあるんですね。
Amazonさんで2000円ぐらいの試しに購入。
レビューとかでもそんなに赤くないみたいな、いいですって書いていたの選びました!
天井のスポットライトに付けてみました。
めちゃめちゃピンクやんけぇぇww
写真撮ってる時、前を通った子供が二度見してました。
まぁまぁ怪しいよねぇ。却下。。
ごっつ高いけどこんなライトだと間違いがないのかなぁ。
このライト名前が天照ですよ。神の光ですよ。
ご利益ありそうです。
お布施が高いけど。。。。
植物用のライトは高いライトでもどれも熱対策をしたライトですのでその辺り注意が必要ですね。
おそらく何個も使うと室温が上がるので排熱対策も同時にする必要があるかと思います。
色々環境を整えようと思うともう少し予算が入りますね。
植物は実際置いてみると難しいですね。
アジアンタムなんかは実際大きな木の下に生えている植物。
直射日光は強すぎるので遮光フィルムを通した光でないと。
買ってすぐの時、調べず日に当ててあげないとって少し外に出したりしてましたよ。。
そんな私的理由で葉焼けして。。。
現在は一度自宅に持って帰り育て復活待ちです。
熱帯の植物ですからこの事務所の大阪では最近寒い日は4℃とか。
環境も厳しいですよね。
スタンドライトにこんなコンセントタイマーを付けてスケジュール管理すると事務所に行けない休みの日も光を当てれるなぁとかプランを考えていたのですが。
SwitchBot スイッチボット スマートプラグ Wi-Fi コンセント – タイマー 遠隔操作 音声コントロール Alexa Google Home IFTTT Siriに対応
Check
Amazonリンクまぁその前に。植物達を枯らさない様に自宅で必死に育ててます。
事務所に戻せたら万全にしよう。