草津駅前は開発が進んでますね
年に数回仕事で行っていたのですが最近は駅前周りに大きめのマンションなどが出来たり。
それに伴って新しい飲食店とかも出来てきてます。
今回もお店もそんなマンションの一階がテナントになっている感じです。
外観写真撮るの忘れてましたがおしゃれで綺麗な店舗でしたよ。
清潔感のある綺麗な店舗です。
店舗は忘れたけどメニューは撮影しましたw


実はお店に入る前に入り口にあったポスターで辛そうな旨辛麺ってのがあったので狙ってたんですよ。
まぁ、自分である程度の辛い物バカだとは思っているので狙っちゃいますね。
(実際はそんなに辛さに強いわけでもないです)
で、外観写真あったらよかったんですが、メニュー見るとね旨辛麺が赤くないんです。
外のポスターでは見た感じ「これ辛そうやな」って会話したぐらの見た目やったんですよ。
で、おみせのメニュー見たらね。

「思ってたのとちがーう」ってなったんですよ。
もっと赤かったよね?と。
注文時に「外のポスターってもっと赤くなかったですか?」って話かけると
「わからないです??」みたいな返事と苦笑いの表情の中に「は?何いってんだこいつ。意味わかんね」ってん感じだったんで、心が折れそうになりましたが、辛い物愛、そして心に決めていたの折れずに注文です。
メニューにもかいてますが1〜5辛で選べると。。。
ん?ってことは、外の店内メニューは赤くないので1なのか。
外の赤いやつ○辛なのか予想しないといけないのか!?
店員さんは気が付いていないので返事には期待できない。
その時。。。
「お前に○辛かわかるのかい?そこまで辛いの食べれないのにどの段階を選ぶんだい?」
そう言われているかの様な妄想が頭をよぎる。
どうしよか。。初見で5を選べる舌ではない。
「3辛で。」
「このいくじなし!」と罵ってくれても構わない。
だって、僕の下はそんなに強くない。
戦国の世なら農民が槍持ったぐらいの素人なのです。
なんて思いながら待つとラーメン到着です。

そうだよ。
俺外で見たのこんな色だったよ。
ってなやつが来ました。
辛さはと言うと結構辛いが食べられました。
ねぎ。ニラ、ニンニク、チャーシュー。
それとみじん切りの玉ねぎが入っているのですが、これが良い仕事してます。
初めは生玉ねぎの鼻少し抜ける香りが。
途中から火が入って甘みが出る。
スープに油膜が張っているから冷めにくいのも玉ねぎが途中から甘くなりやすいのかもですね。
うまかったですが、自分はこの感じだと2辛ぐらいが旨みも感じやすいのかな?って印象はありました。
麺屋EDITION草津店
俺好きレベル
〒525-0032 滋賀県草津市大路1丁目8−15 クロスアベニュー草津 A110